お菓子(お料理)を作る時の気持ち♪
こんにちは!
東京・豊島区大塚の、身体に優しいマクロビスィーツ・ヴィーガンスィーツ・植物性お菓子教室
〜Moment de Plaisir〜(モモン・ド・プレジール) 宮口治代です。
今日は、穏やかなお天気ですね〜(^^)
昨日も、まるで「夏」のような一日でした。
紫外線量も、どんどん上昇中〜とか。
むむっ!
対策を考えなちゃ♪♪♪
さて、昨日は、リクエストをいただきまして、
★ワンランク上のガトーショコラ★
のレッスンをさせていただきました。
Facebookでの私の記事をご覧いただきまして、即、レッスンをご希望いただきました(^^)
ありがとうございます!
ご主人様が、チョコレート好き♡だそうで、リクエストをくださいました。
LOVE❤ ですね。
レッスン中も、ご主人様のお話をなさったり、
私の説明に耳を傾けてくださったり・・・・ と、楽しい時間でした。
みなさまは、お菓子やお料理を作られる時に、どんな気持ちで作っていらっしゃいますか?
私は、レッスンの時には、
★自分の持っているもの全てを、生徒様にお渡し出来るように♪
★少しでも簡単に、失敗なく、美味しく作っていただけますように♪
をモットーに、とにかく 喋ります!(笑)
もちろん、レッスンに関係ない話しをすることもあります。
よく笑っています(*^^*)
しかし、その時も、生徒様のお手の動きを拝見し、混ぜ方などに注意を払いながら、お手元を
穴が開くほど、ガン見👀しています(笑)
お口は、ペラペラ喋ってますけどね^^;
私がレッスン以外での、お菓子を作る時に、どんな気持ちで作っているか?
それは・・・・・
★そのお菓子が、最高に美味しくなるように♪
★このお菓子を召し上がってくださる方々が、みな笑顔になりますように♪
です。
とにかく
喜んでいただきたい♪
ただ、それだけです。
生徒様に、(生徒様を通じて、そのご家族さまやお友達さん方にも)
あー、楽しかった♪
あー、美味しかった♪
と思っていただけるよう。
みなさまも、ご自分がお作りになったお菓子(お料理)が、
召し上がってくださる方が笑顔になることを楽しみに作ってみてください。
作り手の気持ちは、必ず お菓子(お料理)に乗ります。
イライラして作ったものには、その イライラ感 が、必ず乗ります。
人の手を介して出来上がったもの。
そこには、自分でも驚くほどの(目に見えない)心が乗ると信じています。
お夕飯を作る時や、ちょっとしんどいな^^;と思う時は、
思い切って、ちょっと座って、お茶を飲んだりして
気持ちのリセットをしてみてくださいね。
ふか〜い深呼吸を、ひとつするだけでも、全然違います!
外食する時も、厨房の方が楽しそうにお料理しているお料理は、とても美味しいです♪
(お席からキッチンが見えると、またしても、ガン見👀してしまいます(笑))
たまーに、ワンコを連れて、家族旅行をすることがあります。
定宿があるんですけどね。
そこのシェフは、とにかく、いつも楽しそう!
人手が足りなくて、大変そうな時でも、リズミカルに楽しそうに作っていらっしゃいます。
お料理が、とにかく美味しいのです(*^^*)
お宿自体は、古っぽくて微妙ですが(笑)、このシェフが作るお料理がいただきたくて
他のお宿へ行けない・・・という感じ。
↓
あ、このシェフじゃないですよ^^;
イメージですね♪(笑)
あなたの身体は、あなたの食べたものでしか作られない
これは、紛れもない事実です。
それならば、作り手の楽しくて、優しい気持ちが入ってもので
ご自身やご家族さまの身体を作りたいですよね?
こちらをお読みいただいているみなさまの中で、
お菓子作り・・・ 植物性のお菓子作りにご興味のある方がいらっしゃいましたら、
新しいことがワクワク始まる、この季節♪
植物性のお菓子作りを、基礎からレッスンしてみませんか?
いきなり難しいお菓子を習って作っても、基礎が出来ていないと
最終的な出来上がりは、なんとなくイマイチ・・・なんてことになりがち^^;
自分好みに調整するのも、ひと苦労・・・^^;
こんな経験は、ありませんか?
植物性のお菓子なんて、美味しくないでしょ??
な〜んて思っていませんか?
いえいえ、美味しいんです☆☆☆
身体に優しくて、美味しいお菓子を一度、あなた様に召し上がっていただきたいのです!
私のお教室では、
体験レッスンなどもございます。
どうぞご検討くださいませ。
詳しいことは、こちらに書いてございます。 →★
その他に、ご質問等ありましたら、ご遠慮なくCONTACT欄からメッセージをお寄せくださいませ。
みなさまとご一緒に身体に優しいお菓子作りが出来ることを、楽しみにしております。
Moment de Plaisir(モモン・ド・プレジール)
宮口治代
「あなたの身体は、あなたの食べたものでしかつくられない」
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。